【新制度】4月から変わる年金
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2022/04/04
ブログ
4月から年金制度が変わる事をご存じの方も多いと思います。
ではどんな変更があるのか。
まずは年金手帳の廃止。
年金手帳には、年金の手続きや問い合わせに必要な10桁の基礎年金番号が記されています。
この番号自体が廃止になるわけではなく、近年ではマイナンバーの活用が進み、基礎年金番号がわからなくても年金の照会、申請ができるようになりました。
そしてコスト問題もあり、年金手帳の発行、再発行にかかる費用は2.7億円を超えてくるので、そこが削減されるのはとても大きいでしょう。
次に受給開始時期
60歳から70歳までが75歳までに広がり、受け取る年齢で受給額も変更になります。
60歳では75%、65歳では100%、70歳では142%、75歳では184%
近年、高齢化が進み長生きされる方も増えていますので、人生100年時代を見据えて75歳から受け取る方が増えてくるんではないでしょうか。
しかし、高額需給の注意点もあります。
注意①受給額が一定額を超えると所得税などの税金がかかるケース
注意②受給額自体が下がり続けるケース
注意③年下の配偶者が受け取れる加給年金がもらえなくなるケース
などがあります。
損得勘定を考えるのも難しいので専門家に相談する事をお勧めします。
そして受給年齢ぎりぎりで考えるのではなく、ライフプランをしっかり考えることが大事になってきます。
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