子どもの年齢別お金の教育① 3歳~小学生低学年

query_builder 2025/02/25
ブログ
子ども 学年別

子どもたちが将来、自分らしく充実した生活を送るためには、お金の使い方を知っているのかいないのかでは、生活が全く違ってきます。

大切な限りあるお金をどう使うのかは、とても大事です。


学校での金融教育に関しては、小学校は2020年度から、中学校は2021年度から、高等学校では2022年度から新しい学習指導要領が実施されていて、金融教育の内容はより拡充されました。


しかし、金融教育で実際にお子さんたちはどのような学びを身につけていますか?

キャッシュレスで物が買える現代では、お金の実体がつかみにくく、お金の価値を理解していない子どもたちが増えているといいます。

学校任せにすることなく、家庭でお父さんお母さんが子どもに教えていくことも、より大切になってきます。


そこで、子どもの成長や理解力に応じて段階的に金融教育を行いましょう。


3歳ごろから小学校の低学年くらい

基礎づくり

・おもちゃや物、食べ物を大切にする

・買い物の体験をする

・お金はお仕事をしてもらえるものと理解する

・お仕事をするお父さんお母さんに感謝の気持ちを持つ

・お金はありがとうと交換するもの

・お金や仕事に関する絵本など読む


基本的な行動や態度を養うことが、金融教育の第一ステップです。


小学校低学年~中学年

知識・技術の習得

・お金の流れを理解する

・スマホの課金等のルール作りをする

・おこづかいを始める(詳細はキッズマネースクールで(^^♪)


小学生に入ったころから、お金はどこから得られ、どう使われるのかなどの流れを、少しずつ話していくのが次のステップといえます。

キャッシュレスの時代の中で子供が現金に接する機会が減り、金銭感覚が希薄化し、キッズマネースクールで「お金はどこからやってくるのか」質問をしたときに、「ATM」「銀行」「PayPay」という回答が多くありました。「ATMでいくらでも引き出せる」と思い込んでいる子供もいます。

また、「ネットで買い物をすればお金が減らないよ」と言った話もありました。びっくりしますよね。


まずは、子どもと一緒に買い物をし、大人がお金を支払う場面を子どもが見る機会を増やすといいでしょう。

それと共に、

①銀行にお金が入るまでの過程

  親や保護者が働いた対価が給料であること

②お金を支払うことの意味

  ネットショッピングでもお金は減っている

③現金とクレジットカードの違い

と、いった基本的なことを説明していくといいですね。


静岡キッズマネースクールゴン太校では、

「おみせやさんごっこ」で働いてお金を稼ぐことの大変さと親への感謝を知ること。

「おかいもの大作戦」でおうちの人のお手伝いをしながら、限られたお金で考えて物を買うこと、人とのコミュニケーションを学ぶことができます。

他にも中高学年向けのコンテンツ(キャッシュレス、投資、ライフプラン…)もございます。


子育て世代のお父さんお母さん保護者の皆さん、金融知識に不安を持たれている方や、おかねやお小遣いに関するご相談等ございましたらお気軽にご連絡ください。


参照資料:知るぽると


NEW

  • 老後資金、いくら必要? 30~40第子育て世代が今から知っておきたいお金の話【第2部】

    query_builder 2025/05/26
  • 老後資金はいくら必要?30~40代子育て世代が今から知っておきたいお金の話

    query_builder 2025/05/22
  • 子どものネット依存を防ぐために親ができる3つのサポート

    query_builder 2025/05/15
  • 親がやりがちなNGなお金の教え方

    query_builder 2025/03/27
  • キッズマネースクール「保護者アンケート」から見える現状

    query_builder 2025/04/06

CATEGORY

ARCHIVE