スマホゲームアプリ課金で230万請求が!!

query_builder 2025/03/27
ブログ
こどもとスマホ

子どものアプリ課トラブルが増加! 親ができる対策


「子どもがスマホゲームアプリの課金で230万円の請求があった」と、最近テレビのニュースで見ました。

家事をしていた私は思わず「ほんとに??」とテレビの前で立ち止まってしまうほど衝撃でした。

なぜそんな大金の課金ができたのか、親はどうすればよいのか、あなたのお子さんは大丈夫ですか?


ニュースの内容は・・・

低学年の子供にスマホでゲームをするために、父親が使っていたスマホを渡しました。そのスマホは以前父親が使っていたクレジットカードが登録されたままでした。そして、決済のパスワードは子どもがリセットして再登録していたことで、アプリの課金ができてしまった、とのことでした。

クレジットカードの請求金額が230万円???父親はびっくりして確認したところアプリの課金と判明。


近年のスマホやタブレットの普及に伴い、子どものアプリ課金が問題となるケースが増えています。なぜこのような問題が起こるのでしょうか?そして、親としてどのように対策すればよいのでしょうか?


子どもが知らぬ間に「高額課金」の現実

スマホゲームは低学年の子どもたちにも身近な存在となっています。無料で始められるものが多く、気軽にダウンロードできる一方で、ゲーム内のアイテム購入やガチャには「課金」が伴います。子どもはゲーム内容の通貨が現実のお金と結びついている感覚が乏しく、知らぬ間に高額な請求が発生するケースも少なくありません。


なぜ低学年で高額課金が起こるのか?

1.金銭感覚の未熟さ

小学校低学年ではお金の価値や限界を理解しきれていません。「100円」と「1万円」の違いが実感できず、仮想通貨もゲーム内の数字の一部としか認識できないことがあります。


2.親の設定管理不足

初期設定のままスマホを渡していると、アプリストアのパスワードが自動保存され、子どもが自由に課金できてしまうケースがあります。ファミリー共有設定やペアレンタルコントロールを施していない家庭も多いのが実情です。


3.ゲーム内の誘導と報酬設計

「あと1回でレアキャラが当たるかも」「期間限定セール」など、子どもの心理を巧みに刺激する設計になっており、途中でやめにくい仕組みが課金を後押しします。


親が取るべき対策と考え方

①制限を設ける

まずはスマホの「ペアレンタルコントロール」を活用し、課金に対してパスワード認証を必須にしましょう。また、アプリごとに利用制限や時間制限を設定することで、無自覚な課金を防ぐことができます。


②一緒にルールを決める

「課金はしない」「1回○○円まで」など、親子で話し合いルールを決めましょう。金額ではなく「1週間に〇回まで」など、回数で制限する方が子供には理解しやすい場合もあります。


③お金の価値を教える機会に

ゲーム内で「500コイン」が消えることと、現実で「500円」使うことの違いを具体的に話しましょう。例えば、「500円あればお菓子が〇個買える」といった実例を示すと、お金の重みを実感しやすくなります。


まとめーーーゲームとの付き合い方を親子で考える

スマホゲームは子どもにとって楽しい娯楽ですが、無自覚な課金は大きな負担を与えるだけではなく、金銭感覚を狂わせる恐れもあります。単に制限をかけるだけでなく、「お金は有限であり、大切に使うものだ」という価値観を日常の中で伝えていくことが重要です。親子でルールとマナーを共有しながら、健全なゲームとの付き合い方を考えていきましょう。




静岡でおかねのご相談は「おかねの知識向上Lab.」まで!

キッズマネースクールゴン太校にご参加いただいた方は無料でご相談できます。



ご相談のお申し込み


NEW

  • 老後資金、いくら必要? 30~40第子育て世代が今から知っておきたいお金の話【第2部】

    query_builder 2025/05/26
  • 老後資金はいくら必要?30~40代子育て世代が今から知っておきたいお金の話

    query_builder 2025/05/22
  • 子どものネット依存を防ぐために親ができる3つのサポート

    query_builder 2025/05/15
  • 親がやりがちなNGなお金の教え方

    query_builder 2025/03/27
  • キッズマネースクール「保護者アンケート」から見える現状

    query_builder 2025/04/06

CATEGORY

ARCHIVE